タント・ムーヴのおすすめバッテリーはたった一つ!?

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こんにちは!自動車整備士を心から応援する1級整備士ゆうすけです。

今回は、エコアイドル(アイドリングストップ)が搭載されている、ダイハツの全ての軽自動車におすすめのバッテリーを紹介します。

 

 

 

ダイハツ車のバッテリーはカオスで決まり!?

 

ダイハツは2011年のミライースの発売を皮切りに、現在まで次々とアイドリングストップ車を発売しています。

車種は、ミライースの他にタント、ムーヴ、ミラ、ムーヴコンテ、ミラココアなどさまざまです。それらを、ダイハツではエコアイドルと呼んでいます。

このエコアイドルの車両は、基本的にシステムが同じで、搭載されているバッテリーも全て同じです。
ずばり、

ダイハツのエコアイドルの車のバッテリーは、全てM-42です

注意 M-42Rではありません。

 

それでは、ダイハツのアイドリングストップ車におすすめのバッテリーを2つだけ紹介します。

 

 

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おすすめ1 パナソニック・カオスM-55(アイドリングストップ車用)

 


カオスはパナソニックストレージバッテリーが販売する、最も高価で最高性能のバッテリーです。

 

このバッテリーは、いろんな性能がダントツに良いです。

詳しく説明すると、専門的過ぎるので今回はやめますが、おそらく整備士のほとんどの人は、「バッテリーはカオスが一番良い」と答えるのではないかと言うくらい、評価が高いバッテリーです。

「オーディオの音質が変わる」などとも言われています。

値段が高いのが難点ですが、確かなバッテリーです。

 

もちろんこれがわたしの一番のおすすめです。

 

 

注意 カオスのM-42はおそらく在庫分しか市場にないため、今後順次切り替わるM-55を購入してください(M-42よりM-55の方が性能が高いので、M-42ではなくM-55をおすすめします(サイズは同じです))

 

こんな人におすすめ

・バッテリートラブルなんて二度とゴメンという人

・ちゃんとしたものを買いたいという人

・よくわからないけど無難に選びたい人

 

カオス 公式HPはこちら

 

 

おすすめ2 とにかく安いM-42

 

次のおすすめははっきり言ってありません。なので、値段で選びましょう。

M-42というバッテリーはアイドリングストップ車専用で、そもそも性能が高いものです。

その性能は一定以上なければならないので、どのメーカーのM42バッテリーも一定の基準を満たしていることになります。

そして、パナソニックのカオス以外のバッテリーには、それほど大きな差はないとわたしは感じます。

だからこそカオス以外なら、値段の安いものを選べば良いと思います。

※ググるときは「Mー42 バッテリー」で検索してください!

 

注意 あまりに安い海外製のものは、やめたほうがいいと思います。何が起きる

かわかりません。

 

 

こんな人におすすめ

・代替が近い

・できるだけ安く購入したい

・バッテリートラブルがそれほど苦にならない

 

以上、タント、ムーヴ、その他ダイハツ車のおすすめバッテリーでした。

最後まで本当にありがとうございました。

 

 

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“タント・ムーヴのおすすめバッテリーはたった一つ!?” への3件の返信

  1. 初めまして、よろしくお願いします。タントのエコ点滅についてです。新車で初車検でした。
    ゆうすけさんの説明で納得はしたのですが、車検から帰って直ぐに点滅…?なんだこれ?的な?
    しかもその様な説明も無いままが不信感となりました。帰ったその日に点滅って…しかも主人の車も(ディアス、バッテリー点滅)同じ所に出したのですが
    腹立たしくて
    そんなことあるのでしょうか?
    頭がパニックです

    1. こんにちは、波多野さま。お問い合わせありがとうございます。返事遅くなり申し訳ありません。
      さて、「帰ったその日に点滅」とのことですが、同じランプ(エコアイドルランプ)が点滅したということで間違いないでしょうか。
      ここからはそうであること前提に書きます。
      記事中にも書いてあるのですが、エコアイドルランプの点滅=(イコール)バッテリーの不良ではありません。正しくはランプの点滅=アイドリングストップシステムの不具合です。実際にどんな不具合があるのかは、整備工場でスキャンツールというコンピュータを使いながら診断していきます。そして、その診断の結果、バッテリーの不良という事実が出てくるわけです。しかしながら、ダイハツのこのシステムにおいて、このランプが付く場合、ほとんどが記事のようにバッテリーの劣化です。このことから、整備工場では「どうせバッテリーの劣化だろう」と、たかをくくり診断をせずにバッテリー交換を勧めるケースがあります。それでも、原因が実際にバッテリーの劣化であり、正しく整備(交換)すれば、車は直って再度ランプがつくことはありませんが・・・。
      つまり今回のケースは、以下の2つの可能性があります。

      1.原因がバッテリーの劣化ではないのに、交換して修理を終えた(誤診+確認ミス)
      2.正しく診断したが、バッテリ交換作業が正しく実施されなかった

      1については先に書きました。車は直っていません。診断をおこたったか、そもそも整備技術がなかったかです。
      2については、正しい交換方法で実施しなかった場合です。一般の人は信じられないと思うかもしれませんが、実は今の自動車のバッテリの交換は難しく、私がやるとしてもその車の修理書を確認しながら実施します。「バッテリーの交換なんて、プロなら何も見ずにできるだろう」というのは間違いで、実際にプロの整備士でもそう思っている人も多いです。バッテリー交換する前や後に実施しなければならない作業をおこたっている可能性があります。(技術がないことと同じです)
      さて、波多野さまの選択肢は2つあると思います。
      1、同じ整備工場にきちんと修理してもらう
      2、確実に修理できる整備工場に依頼する

      ちなみに、私は1つめの選択肢をおすすめします。おそらくその整備工場ではその日にまたランプが付くとは考えもしなかったと思います。(悪意はなかった、予期できなかった)ですので、ちゃんとした工場なら、ミスを真摯に受け止め、反省し、それなりの対応をしてくれるはずです。そこまで確認してから、2つめの選択肢を考えてみてはどうでしょうか。

      ひとつ注意点があります。原因がバッテリーでは無かった場合、エコアイドルシステムの故障は3年間のメーカー保証がつきます。お車はちょうど3年なので、今ならメーカー保証で(無償で)修理できる可能性があります。3年を1日でも過ぎると保証はききませんのでご注意を。詳しくはhttp://true-auto.xyz/hosho/に書いています。

      長文になりましてすみません。また、なんでもコメントしてください。ありがとうございました。

    2. 波多野さま、先ほどのコメントに対する返答が間違っていました。勘違いしました。すみません。
      「点滅したので、修理に出したけどまたすぐ点滅した」ではなくて、「車検に出したらすぐ点滅した」ということですよね?これについてあらためて説明します。

      ダイハツのバッテリー劣化判定(メーターのチェックランプを点灯させる判定)は次の3つです。
      1.エンジンを掛ける瞬間のバッテリ最低電圧が7V以下を下まわり、尚且つ、次にエンジンを掛けたときも7Vを下回ったとき(出勤時と帰宅時など、2回連続でこの基準を下回ったとき)
      2.クランキング中(エンジンを始動する時のギュルギュルギュルと音がなっているとき)の最低電圧が8.5V以下であった状態を2回連続で下回ったとき
      3.クランキング中のバッテリ最低電圧が8.5V以下であった状態を合計10回カウントしたとき

      以上3つが、チェックランプが点滅する条件です。ダイハツでは、バッテリ電圧が最も低下するエンジン始動時のバッテリー電圧を測定し、一定の値を下回ったときに、このランプを点滅させユーザーにバッテリーの交換をうながします。

      さて本題に戻りますが、車検後すぐランプが点滅したということは、車検後すぐにこの条件を満たしたことになります。可能性のある原因は次の3つです。

      1.もともとバッテリーが弱く、たまたま車検後のタイミングで条件を満たしランプが付いた
      2.車検整備作業中のエンジン始動、停止の繰り返しにより、バッテリーが劣化し、車検直後にランプが付いた
      3.1と2の両方の原因(もともと弱っていたのと、車検整備中にさらに弱くしてしまった)

      一般的には3の原因が多いんじゃないかなと思います。車検整備するには、ある程度の回数エンジン始動、停止を繰り返す必要があります。それは作業場必要なことで、どの整備工場でも同じです。もともとバッテリーの弱い車の車検をしているときに、バッテリーがあがってしまうという経験は、おそらくほとんどの整備士が経験しています。しかし、もともとバッテリーが元気な車が、整備中にバッテリーあがりを起こしてしまうことは、整備ミスが無い限りありません。なので、たぶんもともと弱かったのでしょう。

      ただ、わたしが問題だと思うのは、そのまま(バッテリーが弱い状態で)お客様に返してしまったことです。整備工場で、車検の時にバッテリーの点検をして、弱っていればその時(車検整備中)に交換を勧めていれば整備工場も、波多野さまも嫌な思いをしないで済んだはずです。
      波多野様の車のバッテリーが弱っていることに気付けなかったのか、点検しなかったのか、弱いのを知っていたが勧めなかったのか、わかりませんが、車検後すぐにランプ点灯というのは、波多野様にとっても、整備工場にとっても最悪の事態です。たぶん整備工場にも悪意はありません。「あちゃー」って言ってると思います。

      こんな返答でよいでしょうか。不明な点はコメントください。

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