動画で説明!切れた配線の修理方法(自動車用配線)


 

 

自動車の修理をしていると、配線が切れているケースがありますよね。

そんな時の修理方法をいくつかご紹介します。

また、線と線を繋ぐときにも同じ方法でできますので、整備士の方も、そうでない方もぜひご参考にしてください。

この記事は配線の修理方法の記事です。

・配線に配線を割り込ませたい

・配線から電源を取りたい

・三つ又をつりたい

↓↓↓上記の方はこちらに専用ページがありあます↓↓↓

動画で説明!配線に配線を割り込み接続する方法(自動車用配線)

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ハンダ付けによる配線修理方法

 

ハンダ付けによる修理方法は、昔からよく行われており、一般的な修理方法といえます。

しかし一方で、ハンダを付ける技術によっては、確実に修理できない場合があることと、ハンダごてやハンダが無いとできませんので、準備が多少面倒であることが欠点です。

また、修理する場所(室内や狭い空間)によっては、使えない場合があります。

ちなみに私は、ハンダ付けの技術ありませんので、うまく修理できません。自信もないので極力この方法は使いませんが、ご紹介します。

手順1 切れた配線の下準備

 

まずは、切れたところの被覆を剥いて、中の導線だけをむき出しにします。これにはニッパを使用したり、ライターで被覆だけ溶かす人もいます。

しかし、ニッパでは中の導線を切ってしまったりするリスクがあり、ライターではやけどの恐れや見た目が汚くなってしまうリスクがあります。

 

そこで「オート式ワイヤストリッパー」という工具をご紹介します。

これは、とても簡単に被覆だけを確実に剥くことができる工具です。

私が初めてこの工具を使用したときには、とても感動したことを覚えています。

 

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被覆の処理が終わったら、導線と導線をねじります。

これで下準備は修了です。

 

手順2 ハンダ付け作業

 

ねじり合わせた配線をハンダごてで熱し、ハンダを溶かしながら落としこみます。

このあたりは、ハンダ付けの技術ですので、ググってみてください。私の動画は見てのとおりイマイチです。

 

ハンダ付けによる配線修理動画

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ギボシによる配線修理方法

 

ギボシによる配線修理はその後付け外しができることが最大の特徴です。

付けたり外したりしたい場所にはこの方法がいいかもしれません。

手順1 切れた配線の下準備

 

下準備は上記「ハンダ付けによる配線修理方法の手順1」とまったく同じです。

 

手順2 ギボシ(オス・メス)の作成

 

ギボシを作る際は、オス・メスのギボシと電工ペンチが必要です。

これらは、ホームセンターなどでも安価で売られています。

まず、ギボシを作成する前に、透明の絶縁カバーを最初に挿入することを忘れずに行ってください。(ギボシを作ったあとでは挿入できないため)

次にギボシを電工ペンチでかしめて取り付けます。

 

このあたりは動画を参考にしてください。

オス・メスのギボシを作成したら、二つを合わせて完成です。

 

ギボシによる配線修理動画

 

エレクトロタップによる配線修理方法

 

エレクトロタップによる配線修理は、簡単な工具で誰でも修理できるというメリットがあるため、シロウトさんのあいだでも数多く使われています。

しかし、このエレクトロタップによる修理や取り付けが不完全で起こるクルマの不具合を、わたしは何度も見たことがあります。(クルマから煙が出たのも見た事があります)

デメリットは、取り付け状態が外側から目視で確認できないため、ちゃんとついているのか、いないのかがわからないことと、エレクトロタップが比較的高価であること、また、たくさんつけるとスペースを取ってしまい、配線の取り回しに困ってしまうことなどがあげられます。

簡単だからと言って甘くみず、確実な取り付けを行ってください。

(これは写真による説明が難しいため、動画で説明します)

 

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エレクトロタップによる配線修理動画

 

まとめ

 

以上が、切れた配線の修理方法の3パターンでした。他にも方法がありますが、わたしのおすすめはこの3つです。

配線の修理は、場合によっては車両火災の原因になりますので、くれぐれも確実に処理してください。

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