自動車用ハーネス(配線・コネクタ)の修理方法


今回は、自動車用ハーネスの修理方法を載せてみます。

※この記事はハーネス・コネクタの修理方法のページです。単純に切れた配線の修理方法はこちらのページです

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切れた配線の修理方法(自動車用配線)動画有り ← 大人気記事!!

 

↑修理したいハーネスです。

根元から切れかかっています。

 

 

↓↓コネクタの端子ロック(白い部分)を細いドライバーで持ち上げて外します。

このロックを外さないと絶対に端子が抜けません。

 

 

 

次に端子を引き抜いていきます

↑写真のように細いドライバー(100円の精密ドライバーで可)でコネクタの中にあるツメを起こします(左手)

同時に配線(端子)を引っ張り、引き抜きます(右手)

 

↑端子が抜けました

 

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↑切れそうになっていた配線を、端子ごとカットしちゃいます

 

 

 

↑ワイヤーストリッパーで被覆を剥いて、導線をむき出しにします。

ちなみにこのワイヤーストリッパー は、オート式で非常に便利です。

中の導線を傷めずに被覆だけをきれいに剥くことができます。

アストロプロダクツで2000円程度で購入できます。

 

 

 

↑新品のメス端子です。

楽天の配線.comさんで購入しました。

この端子は、メーカーやサイズの種類がかなり多いので、購入する場合は十分確認してください。

ちなみにこれは、矢崎コネクタの90シリーズで、自動車業界では最も使われている端子の一つです。

他には住電装製などがあります。

 

 

↑電工ペンチで端子を配線にかしめます。
(切ってる訳ではありません)

これも、小さい端子専用の電工ペンチです。きれいにかしめたいときは、専用のものを使うといいです。

 

 

↑これで完成。きれいでしょ

あとは、さっきのコネクタにこの端子を挿入し、白いロックをつければ完成です。

 

 

この修理内容は、ほんの一例です。

自動車メーカーや装置によって、やり方がかなり異なります。

ワイヤーtoワイヤーの場合は、コネクタごと自作する場合もあります。

このあたりの修理方法で困っている人がいれば、ぜひコメントで相談してください。

また、簡単な説明であれば、トヨタの整備マニュアルにも掲載があります。

なにか困った事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

動画で説明!切れた配線の修理方法(自動車用配線)

動画で説明!配線に配線を割り込み接続する方法(自動車用配線)

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