初めての胃カメラ!(爆笑)のど麻酔を忘れられた男!?ゼリーは、のど麻酔だ!おれは麻酔しないで胃カメラ飲んだんだ!


こんにちは。

普段は自動車に関する記事ばかり書いている、ヘンクツだが愛のある1級整備士ゆうすけです。

今回は私が体験した、人間ドックでの不思議な出来事を記事にします。笑ってやってください。(29年10月の出来事です)

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その日

初めての人間ドックにわたしはとても緊張していました。

(36歳、妻と二人の子持ち。そろそろ人間ドックでも受けてみようかな)

そんな気持ちで受けることを決めたのですが、一番不安だったのはやはり「内視鏡検査(胃カメラ)」です。なにしろ初めてのことで・・・。

口からと鼻から、どちらか選べるようですが、私は「口から」を選択しました。

 

(しかし・・・口からカメラ・・・。

口からカメラか・・・。

のどをカメラが通るのか・・・。

オエッ

考えただけでも・・・オエッ

 

経験したことがある諸先輩方・・・尊敬します)

ここ数日、私は胃カメラのことしか頭にありませんでした。

 

 

ついに

私は胃カメラの処置室の前に案内され、看護師からベンチに座るように促されました。

既にそのベンチには一人の中年男性が座っていて、その男性はゼリーを飲むように看護師から指示されているようでした。

(なんだゼリーって・・・気持ち悪そうだな・・・まあ、がんばってくれよ、キョウダイ・・・おれも後を追うよ・・・)

 

今度はその看護師から、私が妙な液体を飲むように言われ、私はその透明な液体をいっきに飲み干しました。

(オエッ これがすでに気持ち悪い・・・)

心を落ち着かせようと、目の前の雑誌棚の雑誌に手を伸ばした瞬間、

「○○さん!(私のこと)、中に入ってください」

と、女性看護師さんの声。

(意外と早いな・・・っていうか、となりの人は胃カメラのキョーダイじゃなかったのかよ・・・!)

 

心の準備はまだ済んでいなかったが、私はしょうがなく覚悟を決め、処置室に入りました。

 

恐怖と緊張

がピークを迎えた私とはウラハラに、胃カメラ担当の男性医師は淡々と準備を進め、私をベッドに案内し、横になるよう指示をしました。

男性医師は、さわやかな笑顔で私にマウスピースをくわえさせ、胃カメラと思わしき長い蛇のような機械の操作具合を確かめている。

まさに悪魔のようなしぐさだ。

(ああ、もう・・・早く一思いにやってくれ・・・)

 

いよいよ胃カメラがマウスピースを通して、口の中に挿入される。

のどにあたる。

(オエッ)

胃カメラは蛇のようにドンドンすすむ。

「今十二指腸ですよ~~~。今大腸ですよ~~~。」

(オエッ・・痛っ・・・オエッ・・・・)

(痛オエオエ痛オエッーーーー○△□★×☆△○△□★×☆△!!)

 

「まもなく終わりますよ~~~」

(痛オエオエ痛オエッーーーー○△□★×☆△○△□★×☆△!!)

 

そうして恐怖の時間は終わった。

辛いのが10割とすると、痛いのが7割で、オエオエが3割でした。

涙と、大量のよだれなのか胃液なのかわからない液体を処理して、医師の座るデスクの前の椅子に座りました。

「異常は見つかりませんでしたよ」

悪魔の医師は、これ以上ない、満面の笑みでそう答えました。

 

ひとまずホッとして、私は処置室を出ました。

しかしまだ気持ち悪い。のども胃も嫌な違和感がある。

(あんなに辛いとは・・・。諸先輩方はすごいな・・・)

(でも、終わった。終わったんだ。)

 

 

ベンチに戻ると、先ほどの胃カメラキョーダイと勘違いしていた中年男性と、あたらしく加わった若い女性が掛けていました。

 

(ん?)

 

(なんか笑われたような、ニヤニヤされたような気がする)

そう思いました。

(おえつが聞こえたのだろうか・・・やばい・・・恥ずかしい)

私はうつむいて、ベンチに掛けました。

 

 

(ん??)

 

処置室から声がもれてくる。

私を担当した医師が看護師に何か言っているようだ。

「・・・・・・気をつけてください!とくに今の方は初めての人なんだ!」

そう聞こえた。はっきりと。

 

あとは、なにやら話しているが、内容までは聞こえない。

(何かあったんだろうか・・・でも、医師は異常はなかったと言っているし、素人ながらも、胃カメラ検査は順調に行えたように思える。わたしがとても辛かったこと以外は・・・。)

 

しばらくすると、

「○○さーん!中へどうぞー」

と処置室の中から看護師の声。

となりに座っている、私より先にいた中年男性が、席を立ち処置室へ入っていきました。

 

(ん???)

 

(やっぱり彼はキョーダイじゃないか!彼も胃カメラだったんだ!)

(じゃあ、なんで後できた俺の方が先に呼ばれたんだろう?)

少し困惑していると、キョーダイがゼリーを飲んでいたことを思い出しました。

(あのゼリー、おれは飲んでないぞ。あのゼリーって一体なんなんだ?)

少しずつ不安が頭をよぎります。

 

あのゼリーについてどこかに書いてないかと、壁の掲示物を見てみると、書いてありました。

そこに書いてあったのは・・・

 

「胃カメラ検査のやり方」

1.薬を飲む

・泡を取り除いて、検査しやすくする薬です

2.麻酔を飲む

ゼリー状の麻酔を飲んでください。麻酔は30分程度で効いてきます。検査後の食事については・・・・・etc。

 

!!

(ゼリーは、のど麻酔だ!おれは麻酔しないで胃カメラ飲んだんだ!!)

 

私は、名探偵のように心の中で叫んだ。

 

私がちょうどそのことに気付いた頃、女性の看護師から説明がありました。

「こちらの手違いで、麻酔を飲む前にお呼びしてしまったみたいで・・・・誠に申し訳ありませんでした。具合は大丈夫ですか?・・・・・・・・・・」

 

その後はひたすら看護師謝られました。トホホ。

おそらく、胃カメラの医師は私の苦痛にもだえる姿をみて「これは麻酔が効いていない」と気付いたんでしょうね。

看護師さんも怒られたでしょうね。

でも、私もちゃんと壁の掲示物見たり、前もってちょっと調べておけば、のどに麻酔することくらい気付けたでしょうから、私にも落ち度がありましたかね。

「もう一度検査してください」と言われたら、私も怒ったと思いますが、すでに終わったことなので、

「大丈夫です。気にしないでください。」

と、なにも言わないで帰ってきました。とほほ

 

以上、のど麻酔をしないで胃カメラを飲んだ根性のある男の物語でした。

みなさんに笑っていただければ良しとします。

 

最後まで、ありがとうございました。

あープリン食べたい。

 

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